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2003年のコラム

「スポーツと歯医者さん」 【2003年12月】

先日当院に、野球中友達のバットが当たって前歯が抜けた男の子をお母さんがあわてて連れて来られました。

最近よくK-1等の格闘技で選手が口に何か入れているのを見かけますよね。

これは、歯医者さんで作られるもので、マウスガードと言います。

マウスガードが必要なスポーツとは、衝突や転倒の可能性の高いスポーツです。

空手、柔道等の格闘技系。ラグビー等の防具を使用するコンタクト系。

以上はもちろん、野球、サッカー、バスケ等突発的な事故が多い非コンタクト系のスポーツでも必要となってきます。

でもまだまだ現在の受給率は決して高くありません。

スポーツをなさるお子様をお持ちの方は是非、お子様の口腔内を外傷事故から守るため、また場合によってはスポーツパフォーマンスの向上のためにご一考されてみてはいかがでしょう

「いびきと歯医者さん」 【2003年11月】

先日、大畑町の女性から、「主人のいびきがうるさいのですが、何かいい方法はありませんか?」と相談を受けました。

新幹線の運転士が運転中に眠ってしまった事故で、「睡眠時無呼吸症候群」という病気が報道されたのをご存知でしょうか。

大きないびきをかいたかと思うと静かになり、その間は呼吸していないという病気です。

一晩に何回も繰り返されて酸素の供給量が少なくなり、朝になっても疲れが取れず、昼間に突然眠ってしまうことがあります。

いびきに関しては外科的な治療法もありますが、歯科ではまずスリープスプリントというマウスピースのようなものを作り、就寝時に装着していただくよう指導します。

そうすることで、いびきの原因になる睡眠時の開口や、下あごの後退を防ぎます。作成法は型どりをするだけなので痛みを伴うこともありません。

いびきでお困りの方は一度お考えになってはいかがでしょうか。

 

「痛くなくても検診を受けたほうがいいの?」 【2003年10月】

私が以前診察した30代前半の女性の話です。

彼女の口にはブリッジといわれる固定式のつながったかぶせが入っていたのですが、もう10数年が経ってがたがただったので、はずすしかありませんでした。

しかしブリッジをはずしたところ、柱にすべき歯が虫歯でほとんど崩壊していたのです。

とてもそのまま残しておける状態ではありません。

彼女が受けるショックの大きさを想像すると非常につらい気持ちでしたが、思い切って伝えました。

「残念ですが、この歯は抜歯になります」と…。彼女は泣いてしまいました。私も心で泣きました。

やはり痛みがなくても定期的にチェックしていくことが大変重要です。

歯を失った人の気持ちは歯を失った人にしかわかりません。

今、あるのが当たり前だと思っている歯も無くなると、とても悲しいものです。

自分の歯で一生食べるためにも、歯科医院での定期検診をおすすめします。

「悩んでいます!に対する回答」 【2003年9月】

まずは、歯科医院とお友達になることです。

決して歯科医院にいやなイメージを植え付けないように私は心がけています。

少しでも進歩すれば褒めてあげることが大切です。

お母さんも嫌がる子供の虫歯をすぐに削って詰めてもらおうとは考えないでください。

その前にどうして虫歯が出来てしまったのか?を考えてみませんか。

歯ブラシの習慣、食事の内容、虫歯ができた原因は必ずあるはずです。

原因を改善せずに結果としてできた虫歯を無理やり削って詰めても又必ず虫歯が出来てしまいます。

子供には、いやな思い出しか残りません。

出来てしまった虫歯には進行止めのお薬を塗ったり、穴が開いていればそのまま仮セメントで詰めたうえで、虫歯ができた原因を考え、虫歯を増やさないよう予防していき、自分のために歯医者さんが虫歯を治してくれるんだ!と思ってもらえるよう我々は、子供さんを教育します。

そして出来るようになれば、ちゃんと治療するようにしています。

 

「虫歯は削らないほうがいい?」 【2003年8月】

先日、25歳の女性の患者さんから「虫歯は削らないほうがいいと聞いたけど本当ですか?」と質問を受けました。

いったん虫歯になってしまうと、現在の技術では削って人工の詰め物をするしかありません。

ただし、歯を削って人工物に置き換えると、まれに噛み合わせの問題が出てきたり、詰め物と歯の間に隙間ができてしまい、そこからまた虫歯になってしまう危険性もあります。

もちろんそうならないように歯医者さんは治療に万全を尽くしていますが、予防して虫歯にならないようにするのが一番よいことには違いありません。

虫歯になる前にケアすれば、自分の健康な歯を保つことができ、治療の時の痛みとも無縁です。

それに、何度も繰り返し治療するより結果的にコストも安くなります。

歯医者さんの利用方法として、削らないといけない状況になってから行くのではなくて、削らずにすむよう予防のために行くというのがおすすめです。

「歯医者さんの音の正体」 【2003年7月】

「歯医者のキィーンって音、何とかならないの?それとあの匂いもいやなのよねぇ」とよく言われます。

先日も診療中に患者さんが痛そうな顔をなさるので、「痛みがありますか?」と尋ねると、「いやー、痛みはないんだけど、音聞いてるといつ痛みがくるか怖くって…」。

あの音の正体ですが、エアータービンと言って空気の力で切削器具を高速回転させて虫歯を削るものです。

最近では音の少し静かなエンジンを使ったり、レーザーで虫歯を取れるようになってきましたが、まだまだタービンは主流のようです。

そこで、他の面で患者さんにリラックスしていただける工夫をする医院も増えてきました。

例えば、α波ミュージックを流したり、アロマテラピーを用いたりというものです。

私自身も診察中アロマの効果でリラックスできています。

皆さんも思い切って歯医者さんに行かれてみれば、昔からのイメージとは少し違ってみるかもしれませんよ。

 

「歯医者さんてどんなところ」 【2003年6月】

先日、35歳の女性からこんな話を聞きました。

「歯医者さんて痛みがあったり、歯が抜けたり、虫歯ができたりしないと行けないところだと思っていました。

歯を綺麗にお掃除していただいて本当に気持ちが良かったです」。

この患者さんは、一時的な歯の痛みを感じてお見えになったのですが、診査したところ虫歯も歯周病もほとんどなかったため、予防的に歯のクリーニングをしてその後も定期的にメンテナンスに来ていただいています。

歯医者さんのイメージは「歯が痛んだら、駆け込んでドリルでギリギリされるところ。

何もなければできるだけお世話になりたくない」といったものがまだまだ多いようです。

アメリカでは、スパ・デンティストリーと言って(スパとは温泉の意味)、歯科医院は、「癒し、くつろぎ、リラックスできる場所」といった考えがあります。

これには、従来の削って詰めて終わりという医療から、予防して口や全身の健康を維持していくという考えに変わってきている背景があります。

「痛くないけど口の中を掃除してもらいに来たよ」なんて患者さんが増えてくれると素敵だと思います。

 

「喫煙と歯の病気」 【2003年5月】
少しでもタバコの本数を減らし、少しでもニコチンの軽いタバコにし、減煙を考えてみませんか?

喫煙の害って、最近いろいろ言われてますよね。

口の中においても非常に関係してくるんです。

タバコの中のニコチンが、歯ぐきの血管を収縮し、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養分が欠乏します。

虫歯菌や歯周病菌に対する抵抗力も喫煙によって低くなります。

そのほかにも歯ぐきの色が悪くなり不健康な印象になったり、歯にヤニがついて見た目もきれいではありません。

これらの悪影響は、喫煙したタバコの蓄積本数によって危険度が増大していきます

「子供の前歯について」 【2003年4月】

小さなお子さんをお持ちのお母さんから「前歯がはえてきたのですが、どうやって磨けばいいでしょうか?」というご質問がありました。

歯ブラシで磨こうとすると、赤ちゃんはまだ嫌がると思いますので、お母さんの人指し指にガーゼを巻き、歯の汚れを拭き取ってあげましょう。

この時期の歯磨きは、親子のスキンシップを兼ねて、という意味合いが大きいものです。

子どもさんの機嫌のいい時を見計らって、お母さん自身もおおらかな気持ちで磨いてあげてくださいね。

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