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| ■「親知らずを再利用」 【2005年2月】 |
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20歳前後になると、親が知らないうちに生えてくる親知らず。歯ブラシしにくいために周りの歯肉が腫れたり、虫歯になってひどい痛みが出たり、何かとトラブルメーカーになりやすい歯です。痛みを持って相談に来られることが多いので「抜いたほうがいいようですね・・」と言わなきゃいけない(本当は抜くなんて言いたくないのですが)ケースがほとんどです。そんな親知らずですが、唯一「あって良かった!」となるのが、他の歯が抜歯になった時に移植が可能な場合です。これを自家歯牙移植と言います。ですのでそんな「もしもの時用に」、ちゃんと上下で噛んでいて歯ブラシもあてられる状態なら、頑張って清掃していただくようお勧めします。
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